こんにちは。
JDL2016舞台監督の渡邊です。
就職活動も本格化してくるなか、私も働くということについて考えを巡らせているところです。
そもそも「働」という言葉は人が動くと書いて...(中略)
すみません。ここはJDLのブログでしたね。(ここで一同笑う)
舞台監督の仕事はパフォーマーがやりたいことを実現するために下支えをする仕事です。
具体的には各部署に仕事を振り分けたり、リハーサルの進行だったりします。
舞台監督の仕事をしていて気づいたことは、たったひとつのことをするのにも多くの人の力が必要で、また僕自身が周りの人たちに支えられながら仕事しており、たくさんの人の力で舞台は出来上がっていくのだなぁと実感しています。
お仕事紹介になっていますでしょうか?笑
そんなJDL2016ですが、パフォーマーのレベルは歴代最高レベルといってもいいでしょう!本当です!
僕は嘘をつかないので、嘘かどうかその目でJDLを確かめに来てください!
ご来場したみなさんの完成や拍手を想像しながらあと一ヶ月間パフォーマー、裏方一丸となって頑張っていきますので、よろしくお願いします!